赤ちゃんとのお出かけに欠かせないもののひとつオムツ。普段から持ち歩くモノだからこそ、少しこだわって「持ち歩きたくなる」オムツポーチを探していました。
そんな時、見つけた
TEES FACTORY(ティーズ)とは
日常を楽しくしたい!を掲げる職人が創る国産PCVレザー専門店です。
ティーズの商品は、日本の職人さんがひとつひとつ手作りしてくださっており、各所にこだわりがある素敵なものばかりです。
そんなティーズのオムツポーチ「occhi」を3ヶ月使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
メリット1:オムツポーチに見えない!

私の最大の選定ポイントです!!!! せっかくの娘にプレゼントするオムツポーチ。 オムツを使わなくなってもポーチとして長く使えるこのシンプルなデザインに惹かれました。
メリット2:カラーバリエーションが豊富

選ぶのに迷うほどの全12種類の素敵な色が揃っています。
メリット3:名前などの刺繍をしてもらえる!

名前などの刺繍をしてもらえることで、娘のポーチ感、特別感が増します。また、保育園などに持たせても名前入りだときっと取り間違え防止に繋がります。
メリット4:おしりふき専用の空間、窓がある。


一見、普通のポーチ(もしくはカバン)に見えるocchiですが、おしりふきの収納箇所ならびに、ポーチを開けなくても直接おしりふきを取り出すことができるジッパー式の窓が付いています。
ポーチ内もごちゃ混ぜにならず、なにげに便利でした。私は、アカチャンホンポのおしりふき(100枚入り)を愛用しているのですが、100枚満タン時でも収納可能です。
メリット5:大容量である

オムツ、おしりふきに加え、母子手帳、ガーゼなど普段持ち歩く必需品も難なく入る大きさです。
また、ストラップもついてて持ちやすいので、娘と軽くお散歩するときは、このオムツポーチにスマホと小銭入れも一緒に入れちゃって、このオムツポーチだけでお出かけすることもしばしばあるほど(笑)

デメリット1:おしりふき専用の窓と蓋の干渉

オムツポーチへそのままおしりふきを入れると乾いちゃうのでプラスチック製の蓋をつけて使用なさってる方多いと思います。
が、しかしそうなると蓋とチャックと干渉して少し開けづらいです。
慣れれば難なく取り出せるようになり、今は不便も感じなくなりましたが、主人がオムツを変えた後は、おしりふきがポーチの外へ出ているので、おそらく使いづらい感があるのだと思います。
難なく取り出すコツは、おしりふき蓋を外に開く向きに入れること。 チャックの位置の関係上、私はこの使い方がピタッときています。
最後に
今回紹介したメリット・デメリットは個人的な感想です。読んでいただいた方に少しでも、興味を持ってもらえると嬉しいです。
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